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2022年11月

2022年11月29日 (火)

学生による「書籍制作プロジェクト」が朝日ぐんまで紹介

2022年11月25日付の朝日新聞の姉妹紙「朝日ぐんま」にて、研究室の学生による「書籍制作プロジェクト」の活動が紹介されました。朝日ぐんまの記者・谷さんが学生視点でプロジェクトの経過を報告してくれました。

2面の記事
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プロジェクトの記事
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2022年11月26日 (土)

学生の本作りが読売新聞夕刊で紹介

2022年11月26日付の読売新聞夕刊 (全国版) にて、研究室の学生による「書籍制作プロジェクト」の活動が紹介されました。

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書籍が完成したのが11月4日。その日、記者を招いて簡単なパーティを開きました。その時のインタビューをもとに読売新聞の記者・森川さんが、紙の面白い使い方を紹介する「紙WAZA」のコーナーで、学生の本作りを紹介にしてくれました。大きめの記事にしてくれました。

本の魅力をうまく伝える記事になっています。文学フリマでの活動も記載されています。是非、読んでみてください。

私も一緒に入った写真を掲載してくれました (写真の一番右)。もう少し笑顔にすればよかった。森川さんに「先生、今日は頬が緩みっぱなしですねえ」と言われていたのだけど、写真のときだけは真顔だったらしい。私の左が学部長の高山先生。さらに、その左が編集部4年生の6名。

2022年11月22日 (火)

書籍の記事と文学フリマ

群馬大学HCIラボ編集部4年生の書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』の完成が新聞各社で報告されました。

11月19日に西日本新聞、大阪日日新聞などの地方新聞紙が、共同通信社の記事を掲載。11月20日に上毛新聞が独自に書籍の紹介記事を作成して掲載してくれました。いずれも、11月20日の文学フリマに合わせて記事にしてくれたのだと思います。ありがたいことです。

文学フリマは盛況でした。会場が前回の2倍になっていました。次回は物流センターを全館貸し切りで開催するようです。文学フリマ、人気のようです。

HCIラボの学生のブースもにぎわっていました。学生たちが明るく声をかけていて、とても頼もしく思えました。私の仕事仲間、社会人時代の教え子、旧友も遊びに来てくれて、とても嬉しかった。来年は来たいなと思いました。

下は掲載してくれた新聞社のリストです。

2022年11月20日

2022年11月19日 (共同通信社の記事)

これに合わせて、群馬大学での広報してくれました。

 

2022年11月 8日 (火)

書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』完成

 

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HCIラボ編集部1期生が作成した書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』が完成し、11月4日に記者を招いて「納品の儀」を執り行いました。

書籍の内容はコロナ禍での生活変化を昔話の枠組みで物語にしたものです。

コロナ禍で学生生活を過ごした社会情報学部4年生の6名が、普段の大学での勉強や就職活動などと並行して、企画から執筆、編集、印刷までの全工程を自らの手で書籍を制作しました。作成には本当によくがんばってもらいました。

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