富士見中学校にて講演しました
先日 (2022年2月25日)、学校法人山崎学園 富士見中学校 (東京) にてオンライン講演を行いました。
https://www.fujimi.ac.jp/public/fujimiru/41983
講演のタイトルは『紙の魅力を科学する』。中学校の取り組みとして、「モノ探究~紙の価値とは何か」という探究プログラムで、紙で工作したり、電子書籍を書いたり、和紙職人に講演してもらったりという活動を1年間してきたようです。その締めくくりとして、「紙の価値を科学的に説明してくれ」というのが私に与えられたお題でした。
中学1年生に研究の話をするのは初めてのことで、きちんとわかってもらえるか心配でした。本日、生徒からの感想をもらいました。文面を読む限り、ちゃんとわかってもらえたようです。
嬉しかったコメントは「群馬大学に行って先生の話をもっと聞きたい」「心理学を学びたいって思いました」など。「研究がんばってください」「人を賢くする道具、作ってください」という応援メッセージもいただきました。
「素敵な講演会でした」「素敵な時間をありがとう」という表現もいくつかありました。最近の中学生は「素敵」という言葉をよく使うのですね。それこそ、まさに、心地よい、素敵な言葉です。
空気を読む大人なら、講演者には感謝とお褒めの言葉を出すもの。でも、相手が中学生なら「半分くらいは本音かも」と思えて嬉しかった。素敵な体験を与えてくれた、富士見中学校の関係者の皆様に感謝です。
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