学会

2023年3月 1日 (水)

日本印刷学会論文賞&朝陽会賞を受賞しました

2月24日、日本印刷学会から論文賞と朝陽会賞を受賞しました。受賞論文は、大村賢悟氏 (エーデル産業・組織心理ラボ&コンサルティング)、土岐一貴氏、藤木武史氏 (コクヨ株式会社) との共同研究の成果であり、タイトルは「手書き力尺度の開発: 手書きの促進と文具のマーケティングでの活用を目指して」(日本印刷学会誌, Vol.59, No.1, pp.14-26, 2022) です。

本日、立派な盾と賞状が届きました。

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研究内容は、個人の手書きの能力 (手書き力) を診断する「手書き力尺度」を開発し、その信頼性と妥当性を検証したものです。簡単な21の質問項目に答えることで個人の手書き力を7つの下位尺度でスコア化し、手書きの活用方法について個人のタイプを特定します。「大人のかく力テスト」という名称でコクヨ株式会社のWebサイトでサービスが提供されています。

なお、論文賞は過去1年間の最優秀論文に学会から送られる賞です。朝陽会賞は(財)印刷朝陽会から論文賞受賞者に送られる賞です。

関連サイト:
・論文ダウンロード
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nig/59/1/59_14/_article/-char/ja/
・コクヨ式大人のかく力テスト
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/feature/kakuryoku/

2021年11月19日 (金)

情報処理学会 シニア会員

情報処理学会のシニア会員になりました。証明書が届くだけかと思いましたが、立派な盾がついていました。立派な盾を見ていたら「立派な盾をもらえる私は立派な人間かも」と思えてきました。

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2020年11月30日 (月)

第1回インダストリアルAIシンポジウム (SIAI2020) ご案内

人工知能学会主催、名古屋市共催の第1回インダストリアルAIシンポジウム (SIAI2020)が、以下のとおり開催されます。12月15~16日の日程で、オンラインでの開催になります。私もシンポジウムの運営に携わっています。

基調講演はSony CSL社長の北野氏に、ターニングポイントを迎えているAIの今後について語っていただきます。AIの産業応用を目的としたシンポジウムで、音楽から、ゲームから、製造業から、医療から、社会倫理まで、AIの幅広い応用が一度に聴ける充実の講演内容になっています。

参加費は人工知能学会員または名古屋市民が2,000円、一般が4,000円、学生は無料です。ふるってご参加くださいますようお願いします。参加申込はこちら

【会議】
名称: 第1回インダストリアルAIシンポジウム
~AIをどう使いこなして、イノベーションを実現するか~
The 1st Symposium on Industrial applications of Artificial Intelligence (SIAI 2020)
HP: https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/
主催: 一般社団法人 人工知能学会
共催: 名古屋市
後援: 名古屋工業大学、人工知能研究開発ネットワーク
日程: 2020年12月15日(火)~16日(水)
会場: Zoomによるオンライン開催

【プログラムの概要】
■ 12月15日(火)
9:00 開会挨拶
野田 五十樹 氏(人工知能学会 会長)
9:05 技術紹介
「製造業のためのAI,IoT入門 安価に始める振動・環境モニタリングと異常検知」
大塚 孝信准 氏 (名古屋工業大学 准教授)
10:05 事例紹介
「DeNAにおけるAI活用事例」
山田 憲晋 氏 (ディー・エヌ・エー 部長)
11:05 事例紹介
「AI品質」
光本 直樹 氏 (デンソーAI研究部 課長)
12:00 ランチタイムセッション
スポンサー企業2~3社からのプレゼンテーションを予定
13:00 招待講演1
「Online Learning-to-Rank for Music Voice ER l」
Joaquin A. Delgado 氏 (Amazon Music, Head of Applied Science Research)
14:00 基調講演
「AI in the great reset」
北野 宏明 氏 (ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長)
15:40 事例紹介
「AIの助けを借りた脳老化と認知症のホワイトボックス化:私どもの取組み」
渡辺 宏久 氏 (藤田医科大学 教授)
16:40 ツール入門
「Pythonで学ぶ機械学習+Deep Learning Framework」
佐久間 拓人 氏(名古屋工業大学 助教)
■ 12月16日(水)
9:00 挨拶
木下 隆利 氏 (名古屋工業大学 学長)
9:05 技術紹介
「しゃべるバス停:AI技術を活用した次世代公共交通と街づくり」
山本 大介 氏 (名古屋工業大学 准教授)
10:00 事例紹介
「実用的なAIサービスの作り方」
山口 陽平 氏 (来栖川電算取締役)
11:00 招待講演2 (パネルディスかション)
竹内 康臣 氏 (トヨタAI統括室長)
岡田 陽介 氏 (ABEJA代表取締役社長)
三口 大登 氏 (ナゴヤホカンファシリティーズ代表取締役)
江龍 修 氏 (名古屋工業大学 産学連携室長)
12:10 ランチタイムセッション
スポンサー企業2~3社からのプレゼンテーションを予定
13:00 招待講演3
「地域経済と両立するCOVID-19感染予防策の検討」
倉橋 節也 氏 (筑波大学 教授)
14:10 公開市民講座
「人工知能技術とうまく付きおう ~人工知能技術の現在・過去・未来と社会への活用普及について~」
浦本 直彦 氏 (人工知能学会 前会長、三菱ケミカルホールディングス 執行役員)
15:20 全般
「AIと倫理と社会状況」
中川 裕志 氏 (理化学研究所 チームリーダー)
16:20 事例紹介
「フラッシュメモリ事業における人工知能技術の活用」
折原 良平 氏 (キオクシア 技監)
17:10 閉会挨拶
吉岡 健 氏 (人工知能学会 理事、SIAI実行委員長、富士ゼロックス研究主幹)

講演内容の詳細につきましては、下のページを参照ください。
・基調講演・招待講演: https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/program/invited-talk
・チュートリアル: https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/program/tutorial
・市民講座: https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/program/citizen

【参加費】
人工知能学会員: 2,000円
名古屋市在住・在勤の方: 2,000円
一般: 4,000円
学生: 無料
※ 上記はクレジットおよびコンビニ決済の場合です。請求書発行の場合は上記+1100円となります。

【参加申込】
参加申込は下のページから行ってください。
https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/participant/attendance
申込期日は、クレジット決済ならシンポジウムの前日 (12月14日17時)、請求書による申し込みはイベントの14日前 (12月1日17時) になります。当日申込はできませんので、ご注意ください。

2013年12月20日 (金)

国際会議IDWにて招待講演

だいぶ前 (12月5日) になりますが、札幌で開催されたディスプレイ領域のアジア最大の国際会議 International Display Workshops (IDW) 2013 にて、招待講演を行いました。複数文書を用いた相互参照読みにおける紙と電子メディアの比較実験を紹介し、この領域での電子ペーパーの活用に対する期待を述べました。

2013年5月27日 (月)

国際会議SIDにて講演しました

国際会議 SID (Annual Symposium of the Society of Information Display, May 19-24, Vancouver) にて招待講演を行いました。発表のタイトルは『Impact of the use of a touch-based digital reading device in immersive reading』でした。

2012年9月12日 (水)

国際会議NIPにて基調講演を行いました

昨日の話になりましたが、昨日 (9月10日)、国際会議 NIP (International Conference on Digital Printing Technology) にて基調講演を行いました。"Coexistence print and electronic media" と題して、紙と電子メディアの共存の未来像について自分の見解を述べました。時差ボケもあり、準備のための夜更かしもあり、身体的に辛かった。おかげで昨夜はぐっすり寝込みました。
ケベックはいい街です。とても気に入りました。

2012年9月 2日 (日)

APCHIに参加しました

松江で開催されたAPCHI 2012 (Aug. 28-31) に参加しました。29日にデモ発表、30日に口頭発表 (ロング) を行いました。デモ発表では、あまり話を聴いてくれる人が少なかった。プレゼン資料をプリントしてはるだけでなく、もっとキャッチーなポスターを作成する必要があることを実感しました。また、デモ用のオブジェクト (PC以外) があると目を引いてよいのかと感じました。それでも、話を聞いてくれた人 (7名) は全員、とても熱心にデモを見てくれました。
会議はとてもよかった。基調講演もよかったし、広い休憩スペース、昼食のバイキング、懇親会の会場にも満足しました。

2012年6月17日 (日)

グリーンAIの開催

2012年度 人工知能学会 全国大会の3日目 (6月14日)、私がオーガナイズする企画セッション「グリーンAI」が開催されました。昨年に引き続き2度目の開催 (昨年は「環境貢献とAI」というタイトル)。昨年は初めての開催ということで、恐る恐るの開催でしたが、今年は発表内容、質疑ともに格段の進歩が見られました。活発な議論がなされ、来年も開催を求める意見が多数ありました。自ら企画し、座長を務めたセッションとして、大満足でした。

人工知能学会全国大会に参加しました

2012年度 人工知能学会 全国大会に参加しました。今年は山口での開催。梅雨と重なり、蒸し暑い毎日でした。
感動したのは懇親会。山口の国宝・五重塔の前で能、よさこい、ぼん踊りの懇親会でした。
今年はプログラム委員の2年目。2年続けて、2月から6月にかけては、忙しい毎日でした。バタバタしましたが、何とか無事に大会を終えることができて、とりあえずは安心。

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